ダイエットと筋肉量

消費エネルギーを増やす場合、基礎代謝を上げてエネルギーを消費しやすい体質をつくることが効率的であるといえます。基礎代謝を上げるためには筋肉量を増やすことが一番の早道であると共に痩せやすく太りにくい体質を作ります。

筋肉量による痩せ方の違い

体の中でエネルギーを消費する活動は、主に筋肉組織を中心に行われます。脂肪が少なくて筋肉質の人の方が基礎代謝が高くなります。運動をせずに食事の量を減らすだけでは、筋肉量が減って基礎代謝が低くなるので運動と食事の両面からダイエットを考えることが大切です。

減少した体重の中身

よくありがちなダイエットで無理でなくとも食事制限をして、エネルギー摂取量を減少させて減らした場合と、バランスの良い食事と適度な運動を組み合わせで体重を減らした場合ではその中身に違いが出てきます。


  • 減少した体重の中身

時間を無駄なく利用する運動方法

日頃運動をする習慣がなかったり、スポーツジムに通う時間がとれなくても、いつもの生活をちょっと変えるだけで消費エネルギーを増やすことが出来ます。会社の昼休みや家事の合間に体を動かすだけでも立派な運動になります。

日常生活での消費エネルギーアップの運動方法

平均的なサラリーマンと主婦の日常生活を例にいつもの生活とちょっとした運動を取り入れた生活での消費エネルギーの違いを見てください。


  • 消費エネルギーアップの運動方法

それぞれの活動時間などに個人差があるのであくまで目安となりますが、ちょっとした工夫で消費エネルギーが増加することが分かります。

280kcalに相当する食品と運動

280kcalは、チョコレートアイス1個、ティラミス1個、バナナケーキ1個、ポテトチップス半袋など、どれか1つと同じエネルギーに当ります。
連続した運動に置き換えると、エアロビックスダンス、または階段昇降1時間分に相当します。

肥満度をBMI指数でチェック

成人の肥満度がわかるBMI指数の自動計算スクリプトを利用して、肥満度をチェックしてください。身長と体重を入力するだけで現状の肥満度と理想体重が分かります。定期的にチェックすることによって、肥満度や体重の推移をグラフ化、HTML出力が可能です。

ダイエットにおすすめの組合せ